吊り橋効果がよくわかる事例【ウォーキングデッド】

walkingdead

アメリカの大人気ドラマ「ウォーキングデッド」を観たことがありますか?

自分は今ドはまりしてしまっていて、毎日会社から帰ってはAmazonプライムビデオでウォーキングデッドを観るという生活を繰り返しています。
まだシーズン3の途中ですが、まだまだ先が長いので楽しめますね。かなりの時間泥棒で困っていますが。

さて、観たことがない人のために簡単に解説すると、街中がゾンビで溢れている世界で生き延びる話です。
なぜゾンビが溢れているかはシーズン3時点ではまだわかりません。
(ちなみに劇中ではゾンビではなく、ウォーカー、バイターなどと呼んでいます。)

ゾンビに噛みつかれると、噛みつかれた本人もゾンビ化するというお馴染みの設定ですが、
それゆえ、いつ仲間が噛まれてゾンビ化するかもしれないという緊張感が常に漂っています。

ゾンビに襲われるシーンが多々出てきますが、男女ペアの状態で襲われて女性が悲鳴を上げているところに男が駆けつけ、ゾンビを倒すというシーンが多くあります。
その後にその難局を乗り切った男女が良い関係になって、恋人になったり、惹かれあったり、片思い状態になったりします。

これなんてまさに恋愛心理学で言うところの「吊り橋効果」なわけです。
Wikiによる解説がこちら。

実験は、18歳から35歳までの独身男性を集め、渓谷に架かる揺れる吊り橋と揺れない橋の2か所で行われた。男性にはそれぞれ橋を渡ってもらい、橋の中央で同じ若い女性が突然アンケートを求め話しかけた。その際「結果などに関心があるなら後日電話を下さい」と電話番号を教えるという事を行った。結果、吊り橋の方の男性からはほとんど電話があったのに対し揺れない橋の方からはわずか一割くらいであったというものである。揺れる橋での緊張感を共有したことが恋愛感情に発展する場合があるという事になる。

この例は本当に吊り橋で実験していますが、同じように危険な状況を共有して乗り越えた男女はより強い気持ちで惹かれあうようになるのです。
何も男女に限ったことではなく、厳しいプロジェクトを一緒に乗り越えた同僚とその後より強い絆で結ばれるのも、同じ理論上にあると思われます。

まとめ

これを応用しようと思ったら、脱出ゲームなんてオススメですよ。
ホラー系の脱出ゲームも多いですから、男女ペアで一緒に謎解きして、もし脱出に成功すれば、その後の関係も必ず良好になるはずです。

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