ダブル・バインドを利用してデートの約束をしよう

ダブル・バインド

「ダブル・バインドって何?」と思われた方、心理学を勉強すると面白いですよ。

ダブル・バインドとはよくある心理テクニックの一つですが、
”Yes or No”で答える質問ではなく、”A or B”で答えるような質問をすることで効果を発揮するというものです。

例えば、次の2つの質問を受けた時どうでしょうか。

(1)「今週末だけど、一緒に映画を観に行かない?」
(2)「今週末だけど、一緒にタイタニックかスパイダーマン観に行かない?」

似ている質問ですが、(1)より(2)の方が成功率は上がります。
(1)のように”Yes or No”で答える質問だと断られる可能性が上がるんです。
映画に一緒に行くかどうかという質問なので、めんどくさいなと思われたらNoの返事になります。

それが(2)だとどうでしょうか。
映画に一緒に行く、行かないの選択ではなく、どっちの映画を観に行くかという選択になっています。
つまり、すでに頭の中では映画に一緒に行くこと前提で考えているんです。

微妙だけど、この差がかなりでかいです。

でも、(1)のような誘い方をしている人が多いのが現状です。
ちょっとひねりを加えて(2)の誘い方をすると上級者ですね。

ダブル・バインドの実用例

この前、合コンで気になる子がいたので、ダーツが好きと言っていたのを思い出し、

「今度、一緒にダーツかボウリングに行かない?」

と誘ってみると、

「じゃあダーツに一緒にいこうよ(*^^*)♪」

とあっさり良い返事が来ました。

ただ単に、「ダーツに一緒に行こうよ」と誘うのと同じようでかなり違います。
このちょっとした差がでかいんです。

P.S.
ダブル・バインドって、パズドラで2体にバインドを食らうことじゃないですよ(*_*)

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